甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
その頃からの議論も踏まえますと、目的を達成するということであっても、公民館事業として行政が現在も行うべきかという行政の守備範囲、各種団体との連携に対して財政支援的な委託費の再配分をする権限、材料代等公共サービスに対する受益者負担の原則などについては法的根拠の整理が要るんだろうと、そういうふうに思います。 このことについて、どのように整理を考えておられるのかお伺いいたします。
その頃からの議論も踏まえますと、目的を達成するということであっても、公民館事業として行政が現在も行うべきかという行政の守備範囲、各種団体との連携に対して財政支援的な委託費の再配分をする権限、材料代等公共サービスに対する受益者負担の原則などについては法的根拠の整理が要るんだろうと、そういうふうに思います。 このことについて、どのように整理を考えておられるのかお伺いいたします。
スクールバスをマイクロバスで購入した場合、購入費用として最低で830万円、運行のほうですけれども、バス運行事業者へ運行委託費が年に660万円を要します。また、チャーターする形にしますと、年間約968万円になりますと答えております。
運行が過密になり、どうしても14車両では補完できないルートについて、小型車両において補完するための業務委託費であるとの答弁でした。 教育振興対策推進経費において、会計年度任用職員が市費で拡充されたことで、過労死ラインである80時間を超えての時間外勤務の教職員の割合が減ったのかとの質疑に対して、少しずつではあるが超過勤務が解消している学校が増えてきている。特にその傾向は小学校に出ている。
2点目は、令和4年度一般会計予算案の除草業務委託費を対前年度比、大幅増加いただき評価しているところでございますが、その意図について額面どおり受け止めてよいのかということをお伺いしたいと思います。 土木費の除草作業委託費は、令和3年度の決算はまだ未確定でございますが、令和2年決算額2,800万に対しまして令和4年度予算案では6,300万円と大幅に増加しております。
そこで、令和3年について、途中でもありますが、寄附額は、さっきおっしゃられました3億1千何がしであるというふうにお聞きしましたが、令和2年度寄附総額の3億5,429万5,000円のうち、返礼品の委託費など関連経費はどの程度であったか、また、市民が他の自治体にふるさと納税したことによる控除額がどの程度であったか、結果、寄附から必要経費、市民がふるさと納税をすることで受けた控除額を差し引いた額はどうであったか
また、当初の想定でございますが、当初についてはどんどん人数が周知をされて上がっていくというようなところを思っておりますので、それを思いますと徐々に人数は上がっているというようなところでは、当初もくろんだとおりというふうなところでございますが、実際のところ、このドクターを招聘するに当たっては委託事業者にお任せをしておりまして、そこのところの委託費と、それから診療報酬とをてんびんにかけた場合、平均の8.
このページに記載されている他の事業費は軒並み前年度よりアップしているのに、障がい児ホリデースクールの事業委託費だけが廃止、ゼロ回答なのはなぜか、その根拠をお聞きします。 ○議長(菅沼利紀君) 健康福祉部長、答弁。 ◎健康福祉部長(蒲谷律子君) 大島議員の再質問にお答えさせていただきます。
最後に、13ページの収支予算書では、新型コロナウイルス感染拡大による影響も含め、引き続き厳しい状況が予測されますが、事業計画に掲げました具体策を着実に実施することで、前期売上実績を基に計上し、委託費及び自動販売機等の手数料であります雑収入を含め、総額8,655万9,259円の収入を見込んでおります。
また、駅東口公衆トイレおよび駅前広場の噴水や照明灯等、築造物の解体撤去、ならびに地下道ポンプ制御盤移設工事等に係ります業務委託費等の補正をお願いするものでございます。なお、本業務委託費等は、新施設整備の進捗に合わせて実施する必要がありますことから、翌年度への繰越しを合わせてお願いするものでございます。
二つ目は、3款 民生費、3項 児童福祉費、3目 子育て支援費、水口子育て支援センター整備事業で2,625万6,000円、また4款 衛生費、1項 保健衛生費、2目 予防費、水口保健センター、同じく2,625万6,000円、この二つの機能を持つ複合施設を建設するための設計委託費ということですけれども、まず一つは、基本設計、実施設計は一体のものとして設計されるのか、この予算の積算の根拠についてお伺いします
次に、要した経費につきましては、返礼品や送料、寄附サイト業務委託費、広告宣伝費など、合わせて1億6,033万5,820円でした。 次に、甲賀市民の税控除との関係についてでありますが、令和2年度に市民の皆様が他の自治体に御寄附されたことによる税控除額は7,059万円であり、前年度と比べますと719万8,000円増加いたしました。
今年度の当初議案書183ページ、母子健康事業の中の産後ケア業務委託費を確認させていただきますと前年度比41万4,000円増の47万4,000円という金額が計上されております。このことから、今後この事業については拡充されるのではないかと認識をしておりますが、その内容について確認させていただきます。 ○議長(橋本恒典) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
報告第13号において、大藪金田線(清崎工区)の計画取りやめに伴う調査委託費3,000万円の減額が示されました。こちらは、市道大藪金田線と稲村山農道を連絡し、荒神山の山間部を通過する総額約38億円の新ごみ処理場へのアクセス道路に関連する大変重要な事項であることから質問させていただきます。
加えて、職員給与の減の理由、委託費の説明も求めました。 本議案につき、討論はなく、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第11号 令和3年度甲賀市下水道事業会計予算について、本事業は快適で住みよい生活を送るため欠くことができない事業で、生活環境の向上と公共水域の水質保全を目的に進める事業であります。
具体的な経費につきましては、集団接種での会場設営や運営業務、医師派遣費や看護師の報酬、巡回バスの運行業務、また、個別ワクチン接種委託費などの経費でございまして、これらの接種費と事務費に係る財源につきましては、全額、国庫支出金で対応いたします。
実施設計費等が400万円、それから伐採業務委託費は400万円ということで、きれいに400万円ずつなんですけど、これ6つで400万円なんか、ある1か所で400万円なんか、ちょっと内訳を教えてください。 ○瀬川裕海 委員長 はい、お願いします。
◆西村隆行 委員 予算に関する説明書の84、85ページの文書広報費の文書法規事務管理費が4,056万3,000円上がっているんですけれども、これぱっと見てて事務機器管理費というのが、1つ目の顧問弁護士委託費は一発で分かるんですが、法規事務費とか文書管理費、事務機器管理費、これわざわざ別途上げなあかんもんなんでしょうかをお聞きしたいんですけど、別に文書管理、こういう法関係ですから、別にやっていた仕事
福祉のジャンルは大きいございますし、これからの福祉を最後に結ぶところかなと思ったり期待するところなんでございますが、委託費1,190万9,000円のその詳細の内容と今までの施策とのつながり、また違い、そして行政の狙いは何なのか、教えてください。 よろしくお願いいたします。 ○議長(橋本恒典) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えをいたします。
予算の減額につきましては、年度によって事業の内容や施工範囲が違うことによるもので、令和2年度は西渋川南9号線の歩道改良対策工事が完了予定であり、令和3年度は、西渋川南3号線の詳細設計の委託費を700万円計上しており、順次、計画的に事業を推進しており、今後も地域の方の御意見を聞きながら進めていきたいと考えております。 ○議長(西田剛) 田中議員。 ◆1番(田中香治) すみません。
今年度の令和2年度は、委託費として年間500万円が計上されており、来年度以降の2年間、令和3年度から4年度までは、債務負担行為として1,009万8,000円が示されています。このことから、今年から令和3年度にわたっての新たな事業であるとの認識をしております。